「ChatGPTでプレスリリースくらい書けるよね?」
そんな声も聞こえてくるこの時代に、広報代行を頼む意味はあるのでしょうか。
答えはYES。
なぜなら、広報の価値は「書いたあとの工程」にこそあるからです。
月15万円で“実務型の広報外注”ができる理由
Press-tigeでは、月15万円で以下のような広報実務をお引き受けしています:
- プレスリリースの作成(月1〜2本)
ChatGPTで草案が作れる時代だからこそ、読みやすさ・届け方を意識した構成と調整が重要です。 - メディアリストの作成・更新
業種やアピール内容に応じたターゲットメディアの選定と、記者の傾向に合わせた調整を行います。 - メディアへの送付と送付状の作成
メールでの配信と、「先日お送りした件について」の一次打診までを含みます。強引な売り込みは行いません。
メディアに合わせた“切り口の調整”も含まれます
テレビとWebメディアでは、響く要素がまったく異なります。
Press-tigeでは、媒体の特性に応じて、同じ内容でも「切り口を変える編集」を行います。
- テレビ → 人物・ストーリー性・映像化しやすい要素
- Web・誌面 → 専門性・トレンド性・再現可能なノウハウ
単に「原稿を整える」だけでなく、“誰に、どう届けるか”の設計までが広報の価値だと考えています。
成果報酬ではなく、伴走型の広報支援です
Press-tigeでは、「掲載件数」をKPIにしていません。
その理由は、取材や掲載はあくまでメディア側の判断であり、広報は“調整可能な努力”の積み重ねだからです。
強引な売り込みではなく、関係性を大切にしながら、“信頼できる存在”としてメディアと繋がっていくことを重視しています。
こんな方におすすめです
- 広報専任がおらず、誰かに相談・実務を任せたい
- SNSやブランド戦略ではなく、メディアリレーションに注力したい
- 「広報部の右腕」として信頼できる外注先を探している
まずは1本だけでも、ご相談ください
月15万円から、広報の実務パートナーを始めてみませんか?
スポットのご依頼や「まずは相談だけ」も歓迎です。
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