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“戦略より実務”をお願いしたい!SNS運用ナシで頼める広報パートナーとは

「PRは大事ってわかってる。でも、SNSを毎日投稿する時間も余裕もない…」
「派手な戦略よりも、“書いて送る”を地道にやってくれる人がほしい」

そんな方におすすめなのが、“戦略より実務”に強い広報パートナーです。

本記事では、SNS運用を含まない、実務型広報サポートの特徴と、依頼すべき内容・選び方をご紹介します。

SNS代行やブランディングとは異なる「実務型広報」とは?

実務型広報とは、以下のような地道な“実行”に強いタイプのサポートです:

  • プレスリリースの作成
  • 記者リストへの送付
  • メディアごとの切り口調整
  • 送付後の打診(一次連絡)

ブランド構築やコンセプト設計ではなく、「届ける」ことを目的とした支援が得意分野です。

なぜ“戦略”より“実務”が必要とされているのか

多くの企業が「広報って何から始めたらいいの?」という段階にいます。
そんな中で、SNSやビジュアルにこだわる前に、まずやるべきは以下のような作業です:

  • 社内の活動や変化を「ニュース」に変換する
  • 記者にとって読みやすく、伝わる形に整える
  • 適切なメディアへ、適切なタイミングで届ける

この“実務”ができていない状態では、どんな戦略も効果が出ません。

こんな方に「実務型の広報パートナー」はおすすめ

  • 専任の広報がいない/社長が兼任している
  • SNS運用は自社で十分にまわせている
  • 広報戦略の設計より、とにかく“動かす人”がほしい

Press-tigeのサポート内容

Press-tigeでは、以下のような“実務に特化した広報代行”を提供しています:

  • プレスリリースの構成〜作成(月1〜2本)
  • メディア特性に応じた切り口アレンジ
  • 記者リストへの送付+一次フォロー
  • 報告レポートとフィードバック

あえてSNS運用は行いません。
届けるべき“中身”を整え、伝わるように編集し、確実にメディアに届けることに集中しています。

まとめ:「広報を前に進めるパートナー」を探すなら

華やかな広報戦略ではなく、日々の実務がまわる状態をつくる。
その積み重ねが、信頼や露出につながっていきます。

「ちょうどこの手を探していた」と思われた方、ぜひ一度ご相談ください。

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